クンダリーニレイキ ミレニアム (Kundalini Reiki MillenniumTM)

Ole Gabrielsenさん 創始のヒーリングエネルギーです。

クンダリーニとは、特定のヒーリング経路とチャクラが開くことを意味する言葉です。

クンダリーニが上昇すると、宇宙エネルギーの一つである地球の生命エネルギーにアクセスできるようになり、その生命エネルギーを利用できるようになるともいわれています。

第１チャクラが、クンダリーニエネルギーの入り口の役割をしていて、クンダリーニエネルギーは、肉体を上昇し、主要なエネルギー経路を通り、第７チャクラから肉体の外に出て行きます。

クンダリーニエネルギーの上昇は、チャクラ、肉体の各部、エネルギー経路が、長期間完全に浄化された状態が得られるといわれています。

クンダリーニレイキ ミレニアムでは、クンダリーニレイキシステムを、1回のアチューンメントで渡されます。

含まれるのは以下の３ステップです。

◆ステップ1
最初のステップはレイキエネルギーによる癒しのチャネルを開くとともに、クラウン（頭頂）、ハート（胸）、掌のチャクラが開かれ、ステップ２での強化とクンダリーニ覚醒に備えるものです。
ステップ１は臼井レイキ１、２、３と同等のエネルギーです。

◆ステップ2
レイキの経路が強化され、優しく、かつ確実に開いたクンダリーニの “炎” は、レベル３でのフル覚醒に備えるもので、最低でもソーラプレクサス（太陽神経叢）チャクラ（第3チャクラ）まで達します。

◆ステップ3
前回のアチューンメントが強化され、喉（第5）、太陽神経叢（第3）、第2、第1チャクラが開かれます。クンダリーニエネルギーが強化され、最大に達するとクラウンチャクラまでのクンダリーニの完全なリーチアップに到ります

さらに以下のアチューンメントが同時に施されます。

1）バランス
これは自身にのみ用いるもので、30秒ほどそのハンドポジションをとることで、身体の全てのエネルギーシステムのバランスをとることが可能になります。

2）ダイヤモンドレイキ
使用している間、エーテルダイヤモンドがクラウンチャクラ(頭頂)に置かれます。これを通って流れる全てのレイキエネルギーは、ダイヤモンドの性質を帯びてはたらき続けます。潜在的で未解決の問題が解消されるまでの間、全てのものを輝かせ癒しを与える強力なエネルギーです。

3）クリスタリンレイキ
私たちの身体のあちこちに、エーテルのクリスタルが埋め込まれています。これらは私たちが人生で経験してきたトラウマの出口なのです。
私たちがトラウマの処理を後回しにする時にこのクリスタルは形作られます。これを浄化することに特化されたエネルギーです。

4）DNAレイキ
DNAの螺旋構造(私たちのブループリント)を癒す力を強化するものです。
最初の3週間程で顕著な効果が得られるかもしれません。

5）バーストラウマレイキ
誕生時に生じたトラウマを最も穏やかに解消するエネルギーです。

6）ロケーションレイキ
人と人の関係性や繋がりのように、人と場所、そして地球との繋がりがあります。これらが時には気分を重くし、肉体の健康にも影響を及ぼす場合があります。このエネルギーはダイヤモンドレイキとは少し異なるエネルギーで、これらに最善の効果をもたらします。

7）パストライフレイキ
前世からのエネルギーブロックを癒すものです。
直接ヒーリング、遠隔ヒーリングを学べます。また、解りやすいクンダリーニメディテーション(瞑想)を学べます。この瞑想は、短時間でクンダリーニの炎、エネルギーの力を高めます。こうしてすべてのチャクラ、エネルギーシステムは開かれ、クレンジング(浄化)がなされます。

本アチューンメントを修了すると、クンダリーニレイキ ミレニアム システムのアチューンメントが出来るようになります。

・ 遠隔アチューンメント　18,000円
・ Oleさんの英語マニュアル、及び、私が翻訳した日本語補足マニュアルを添付します。

私のコールインメソッドでは、いつでも・どこでも・何度でもアチューンメントを受けられるように調整いたします。

<<　注意事項　>>





✳︎アチューンメントの性質上、アチューンメントを行い、マニュアルをお渡しした時点で、返金のご要望やキャンセルには応じかねますので、ご了承の上、お申し込みをお願い致します。

✳︎アチューンメントを受けられても体質やエネルギーに慣れていない等の理由でエネルギーを感じられないという方もいらっしゃいます。しかし、アチューンメントによるエネルギーはきちんとお渡ししておりますのでご安心ください。

・アチューンメントは宗教とは関係ありません。





・アチューンメントは医療行為ではありません。





・心身に不調のある方は、アチューンメントのヒーリングによる成果の如何に関わらず、必ず医師の判断に従って下さい。